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〈工法の特徴〉

①専有の居住部分に入らずに住みながら工事が可能
②外観がほとんど変わらず、違和感が無い
③騒音が少なくなる機械を採用し住民のストレスを低減
④クレーンなどの重機を使わない
⑤工期は3~5ヶ月と短工期で完成
⑥バルコニー、廊下内の工事で天気の影響を受けない
⑦軽量部材が多く、工事中の安全確保が容易
⑧各工程の養生期間や待ち時間が少ない

工法および構造の特徴

〈構造の特徴〉

①高強度グラウトと高強度繊維シートにより、せん断耐力が向上
②太径鉄筋により、曲げ耐力が向上
③柱・梁接合部の補強により、接合部のせん断耐力が向上
④曲げ耐力の向上により、ブレースを使用しない工法
⑤荷重増が少なく杭の増設が不要


〈耐震補強箇所(平面配置)1号棟〉
耐震補強箇所(平面配置)1号棟
耐震補強箇所(バルコニー側立面図)1号棟〉
耐震補強箇所(バルコニー側立面図)1号棟

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