You Are Here:→躯体の爆裂と塩害対策→塩害の躯体修繕は被害により工法を選択します 塩害の躯体修繕は被害により工法を選択します furuhasi-arch_wp9年 ago1 min. read 錆の進行が大きい場合 床スラブを半分削り取り、新たな鉄筋に差し替え、型枠を組んでグラウトモルタルを注入し、新たな「強度のある床スラブ」を作ります。 錆の進行が少ない場合 アルカリ付与剤の塗布と、強アルカリのモルタルを塗ることにより補強します。