You Are Here:→管理組合コンサルタント→管理組合コンサルタントの必要性⑤ 管理組合コンサルタントの必要性⑤ furuhasi-arch_wp9年 ago1 min. read 大規模修繕を管理会社主導で進めずに、時期、工法、修繕範囲等を事前に理事会と検討して進める 前回の大規模から10年が経過すると管理会社から大規模修繕の為の修繕積立金の検討がされ、不足していると指摘を受ける組合が多く見られます。 大規模修繕で再塗装するだけでなく、外観に新たなデザインや製品を提案することでマンションの価格まで上がります。